京都YMCA国際福祉専門学校
介護福祉学科に関する情報公開

京都YMCA国際福祉専門学校

(1)学校の概要

学校の教育目標

 学校法人京都YMCA学園はキリスト教団体として、イエスキリストの生き方にもとづき、人間性が尊ばれ、平和で公正な世界の実現をめざして策定された「京都YMCAPLAN125」に基づいて運動・事業を展開しています。京都YMCA国際福祉専門学校においても、学校そのものがこの使命を追求していきます。同時に学生自身が共感し、実践できる人材として成長できるように援助し、専門分野において十分な貢献を果たせるように、また地域社会ひいては広く世界の「平和と公正」に寄与できる人材を養成したいと考えます。

    キリスト教の人間観に立った人材を育成します。

 京都YMCAは、京都の地においてキリスト教の理念に基づいて青少年の育成を様々な分野で行ってきました。YMCAでは、共に生きていくということ、人間として相互に理解し共感するそのような価値観、人間観を持つ介護福祉士を養成したいと願っています。この人間観を養成するため「キャラクターディベロプメント(人格向上)」に取り組みます。人間形成に必要とされる価値は様々ですが、その中でもYMCAは特に、Caring(思いやり)、Honesty(誠実さ)、Responsibility(責任感)、Respect(尊敬心)が大切であると考えています。これらは、目新しいものではなく、人間の形成に関わる普遍的なものとして取り組んでいきます。

 ②   高い専門的知識と実習での能力を養います。

専門学校として高齢者社会の中で地域社会の要望に応え、専門職としての高い知識と技術を兼ね備えた福祉人材を地域に送り出し福祉社会の構築に貢献します。また、常に現場での実習を意識した授業を行います。施設実習では、現場の実習指導者と緊密な連携を保ちつつ、実習中の指導はもとより、実習前後の指導も十分に行い、即戦力となれる能力を養います。

 ③   地域や全国、世界に広がるネットワークを構築しています。

 全国に広がるYMCA専門学校のネットワークを生かして、各地のYMCAの専門学校と協働して様々な情報提供や研究、研修の機会を提供します。また、日本にとどまらず、世界で通用する、介護の世界でリーダーとなれる人材を育成します。 



 <学校名・校長・所在地>

  法人 学校法人京都YMCA学園
  学校名 京都YMCA国際福祉専門学校
  校長 神﨑清一
  所在地 京都市中京区三条柳馬場東入ル中之町2番地
  連絡先 TEL(075)255-3287   
      FAX(075)255-2805
 
 <学校の沿革>
  1889年(明治22年)京都基督青年会 創立
  1990年(平成2年)学校法人京都YMCA学園 設置認可
  1997年(平成9年)京都YMCA国際福祉専門学校 介護福祉学科設置認可

(2)各学科の教育

 <入学者に対する受け入れ>
  入学資格 高等学校を卒業した者および入学前年度末に卒業見込みの者、
         または高等学校を卒業した者と同等以上の学力のあると認められた者。
  募集学科 介護福祉学科(昼間)  
  修業年限 2年
  募集定員 40名

 <入学者数、定員、卒業、評価の基準>
  入学者数 2016年4月 20名
  収容定員  1学年40名 収容定員80名


<カリキュラム>

  







<授業方法・時間割>                                                                        


<年間授業計画>                                                                           

<学習の成果として取得を目指す資格>
  介護福祉士

<卒業後の資格>
  専門士(社会福祉専門課程)
  

<学習評価>

   定期試験成績、学習課題(内容、提出締切日、その他)、出席率、日常評価(各授業での小テスト、授業態度その他)等の観点から総合評価として優、良、可、不可の評価が与えられる。不可は単位が認められない。

   施設実習の成績評定は、当該実習施設の指導介護福祉士の評価をもとに実習担当教官が行い、成績判定会議を経て決定する。

〇進級卒業の基準
進級及び卒業資格は、定められた期間在籍し、以下の基準を満たした者について、判定会議での総合的な評価を加えて与えられる。
 1) 各科目…全て履修しなければならない
 2) 出席率…年間80%以上であること。
  ・遅刻または早退3回を以て1時限の欠席とする。
  
・入院などの理由による欠席で診断書の届出があり、それがやむを得ない理由と承認された場合は一定期間考慮する。
 3) 学費その他納付金の納入が完了していること。
〇審査・及び決定
  進級・卒業の決定は(進級・卒業の基準)に基づいて進級・卒業判定会議にて審査し、校長が決定する。卒業が認定されたものには卒業証書を授与する

<卒業生数>
  卒業生  2015年度卒業生  28名
  就職率  100%

<就職先>
 社会福祉法人 京都福祉ライトハウス    

 社会福祉法人 京都福祉サービス協会  
 社会福祉法人 城陽福祉会         
 社会福祉法人 西陣会           
 社会福祉法人 向陵会           
 社会福祉法人 大樹会           
 社会福祉法人 幸寿会           
 社会福祉法人 たかしま会         
 社会福祉法人 健光園           
 社会福祉法人 清和園           
 武田病院グループ             
 京都伏見しみず病院グループ        
 洛和会ヘルスケアシステム         
 一般財団法人 日本バプテスト連盟医療団  
 公益財団法人 豊郷病院          
 NPO法人 アシストふれあい      
 株式会社 キャビック           
 有限会社 ゆとりけん               
 有限会社 グッディ            

(3)教員数
 <教職員>
  校長1名  神﨑清一
  
  副校長1名 久保田展史

  常勤教員  3名

         新井 純(主任専任教員)
          担当: 生活支援技術Ⅰ・生活支援技術Ⅱ・生活支援技術Ⅳ・介護総合演習Ⅰ・介護総合演習Ⅱ 【1年担任】
          プロフィール
          学歴: 京都YMCA国際福祉専門学校 介護福祉学科卒業
          職歴: 社会福祉法人花ノ木 花ノ木医療福祉センター

  非常勤教員19名

  教務職員  3名

(4)キャリア教育・実践的職業教育

1)     実習期間
実習Ⅰa    1年次  夏季 2週間(11日間)
実習Ⅰbc    1年次  冬季  4週間(11日間+11日間)
実習Ⅱ    2年次  夏季  4週間(22日間)

取り組み状況




<就労支援への取り組み>


(5)様々な教育活動
 <学校行事と課外活動>

(6)学生の生活支援
<学生の生活支援>

担任制を取って、学期ごとに担任が個人面談を行っている。学生の生活状況、学習状況を把握し、進路の不安を取り除く努力をしている。
場合によっては3者面談を行い家庭との協力も行っている。
また困難な問題に直面している場合は、随時面接を行って解決に導く策をアドバイスしている。

(7)学生納付金・修学支援
 <学生納付金の取り扱い>
    学費


別途教育充実費用1年次(10,000円)、2年次(40,000円)が必要です。
テキスト代別途(約30,000円)。ユニフォーム代、実習時の交通費・宿泊費は自己負担です。

            入学金は初年度入学手続き時にお支払いください。

<奨学金>

以下の奨学金制度を受けることができる。

1) 独立行政法人日本学生支援機構(募集時期:4月下旬頃)

本校は日本学生支援機構の奨学金給付指定校であり、貸与を希望する学生は、所定の用紙で期間内に出願しなければならない。出願後は、日本学生支援機構の定める推薦基準に基づき、学校が本人の人物・健康・学力・家庭の家計基準等について書類審査・面接により選考をした上で、日本学生支援機構に推薦する。ただし学校に定員枠があるため、希望者全員の推薦ができない場合がある。日本学生支援機構は学校より推薦された書類を審査し、採否を決定する。返還は、卒業月の6ヶ月後から開始する。

<内容>

第一種奨学金(無利子貸与)
   第二種奨学金(有利子貸与)
※奨学生は学業及び生活において、他の学生の模範となるよう専心しなければならない。また学業成績及び生活態度に問題がある場合には貸与の停止または貸与を打ち切る場合がある。

  2) YMCA介護福祉学科奨学金制度(募集時期:4月下旬、10月下旬)

勉学の熱意があり、成績・人物ともに優秀であるが、経済的理由により就学に困難を感じている人に対し、学費の一部を補助し、学業の継続を目的に奨学金を給付する本校独自の制度である。選考委員会にて書類審査・面接により選考をした上で、採用を決定する。

奨学生は学業及び生活において、他の学生の模範となるよう専心し、公益財団法人京都YMCA及び学校の行うボランティア行事(例:YMCAインターナショナルチャリティーラン、国際協力街頭募金など)に参加する義務を負う。また、学業成績及び生活態度に問題がある場合には支給の打ち切りまたは返還を求めることがある。

 3) 介護福祉士修学資金貸付制度
    都道府県による介護福祉士修学資金。(詳しくはお問い合わせください)


<学校の財務>

下記のリンクにて「学校法人京都YMCA学園」の情報公開
 2015年度貸借対照表
 2015年度資金収支計算書
 2015年度消費収支計算書

  学校法人財務諸表

<学校評価>
学校評価は下記のリンクより
 学校評価






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